明治、大正時代の鑑定書、二枚有り、凄い表装しています。額装も絵も淵取りされております。額装は布貼りです絵寸、紙本です。古いものです、綺麗に修複されています、このまま大丈夫です、手をかけること、有りません軸先あります、年月、ですね、萩生、徂徠、詩、文、書、別号、赤城翁、字、茂卿名は双松、通称惣右衛門、父の方庵は将軍綱吉の侍医で法眼名医。徂徠は柳沢吉保の知遇を得て将軍綱吉、学問、政治的な身分となって５００石いろいろあり塾を開く、服部南郭、太宰、春台、安藤東野、学者、を育てた。自書には弁道、論語微、徂徠集、数10巻、享保13年没’(1728)行年63。長く朝から勉強した。長さ207センチ軸先を除き68・5センチ絵寸縦、１３２・５センチ横幅54・5センチ上部、下部の化粧入れて測りました。ノークレーム対応お願い致します。鑑定団に見せたいものです。表装屋いわく近頃の紙ではない、江戸時代の頃か前の紙らしい。自信ありげでした。いい表装しています安く致します。これはいいものです。表装もいいものです、古さ骨董を愛する人には、最適と思います。が好き、と嫌いの紙一重です古さ、重さはあります、このままいけます。古い掛け軸です、温かいです、滅多にないと思います、すべてにおいていいものと思います